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チームラボ、「えい坊館」(福井県吉田郡永平寺町)にて、 新作デジタルアート作品「鳥道 – 黙坐」を常設展示。 3/26(日)より公開開始。

チームラボ、「永平寺町魅力発信交流施設 えい坊館」(福井県 吉田郡永平寺町)にて、四方と下方が全て映像に囲われた新作インタラクティブデジタルインスタレーション作品「鳥道 - 黙坐」を常設展示。2017年3月26日(日)より一般公開、入場無料。

■展示作品

鳥道 - 黙坐

teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

鳥道
作品: https://www.team-lab.net/jp/w/birdroad/

四方と下方が全て映像に囲われたインタラクティブデジタルインスタレーション作品。

光で描かれた群鳥が空間を自由無礙に飛び回り、その軌跡が光跡となり、空間に描く書『空書』を描いている。

また、鳥は、人々を把握し、ぶつからないように人々を避けようとする。

数千から数万の鳥の群れの動きは、美しく神秘的で、まるで一つの巨大な生命体のようにも見える。群れには、リーダーもいなければ意思疎通もなく、となりの仲間が動くと自らも動くというような単純な規則で動いているとされている。しかし、数百羽の群れでほぼ同時に起こることの生理学的なメカニズムは依然謎に包まれている。そこには、人間がまだ理解していない普遍的原理の存在があるように感じる。何にせよ、空間に描かれる線群は、全体としての意思はなく、人々の存在の影響を受けながら、一羽一羽がプリミティブな規則で動くことで描かれている。

空間の指定した場所付近に立つと壁と床の境界がなくなり現実空間が消え、やがて作品世界に没入し、群鳥の軌跡が描く線群が空間に立体的に描かれはじめ、人々は身体と作品世界との境界をも失っていくだろう。

作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の 状態が 複製されることなく、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

 

■Body Immersive

物質から分離され、解放されたデジタルアートは、意図された動的なふるまいによる視覚的錯覚、もしくは、キャンバス(媒介させるもの)が変容的なものになることによって、これまでより身体ごと没入できるようになる。

身体ごとアートの塊へ没入することによって、自分とアートとの境界は曖昧になる。その体験によって自己と世界との境界が少しなくなっていくだろう。

そして、アート、つまり、一つの共通の世界が自分や他者の存在で変化していくことで、自分と他者が世界に溶け込んだ一体感のようなものを感じるだろう。

 

【展示概要】
インタラクティブデジタルインスタレーション作品「鳥道 - 黙坐」常設展示

会期: 2017年3月26日(日)から常設
会場: 永平寺町魅力発信交流施設 えい坊館(福井県吉田郡永平寺町松岡神明3-107)
   0776-61-0888(3月26日以降開設)
時間: 9:00~18:00(施設使用予約時は21:00まで)
休館日: 火曜日(当該日が祝日等の場合は翌日)
入場料:無料
問い合わせ: 福井県永平寺町役場総合政策課 0776-61-3942
主催: 福井県永平寺町

 

 

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