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ダイヤモンド社書籍オンライン「気になるあの人の才能の磨き方」に、長谷川敦弥氏(株式会社LITALICO代表)とチームラボ猪子の対談

ダイヤモンド社書籍オンライン「気になるあの人の才能の磨き方」に、長谷川敦弥氏(株式会社LITALICO代表)とチームラボ猪子の対談。

逆・玉の輿を狙って東大に行った

長谷川 猪子さんは小学校の頃、得意科目、不得意科目などありましたか。

猪子 算数とか理科が好きでしたが、特に飛び抜けてできたということはないです。公文式には通っていました。公文式に来ている子の間で普通、というところ でしょうか。中学受験の算数はよくできましたね。国立中学校を受験したのですが、中学受験の問題では、一問あたりにかけられる時間が増えます。普段のテス トだと一問10秒ぐらいで解かなきゃいけないのが、一問20分ほどかけることができる。そうなったときだけ急激に成績が良くなりました。パッパッと解くよ うな問題よりも、じっくり考える問題の方が得意でしたね。

長谷川 その後はどうでしたか。

猪子 高校に上がってからは、数学や物理が好きでした。特に物理の古典力学ですね。日常のよくわからない現象を抽象化して再利用可能な理論に落とし込んだり、理論をもとにして日常の現象を予測するというところに楽しさを感じていました。

長谷川 そのあと猪子さんは東京大学に行かれるわけですが、何か東大を目指すきっかけはあったのでしょうか。

猪子 高校生のあるとき、たまたま雑誌で日本の時価総額トップ20についての記事を読むことがあったのですが、そこで愕然としたんです。ランキングのほと んどが元国営、旧財閥か規制産業で占められているんです。これはおぞましい社会だなと。戦後、日本のエンジニアが安くていい車やバイク、ウォークマンを 作って稼ぎまくっていたはずなのに、その稼いだお金を国内で回している企業の方がエンジニアより得をしているわけです。このおぞましい社会に入り込んでい くには、相当の覚悟がないとダメだと思って、いろいろ調べたんですよ。そしたら、ある大手企業で三代連続、婿養子が社長になっていたのを見つけたんです。 婿は全員東大出身で。どうやら東大を出て逆・玉の輿に乗り、会社の社長になるしか社会に滑り込む方法がないと思って東大を目指すことにしたんです。高校2 年生のころです。

長谷川 逆玉狙いで東大に行ったと(笑)。

猪子 そう(笑)。このおぞましい社会に滑り込むにはそれしかないと。

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2014年7月23日(水)

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