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「EYESCREAM」(2014年12月号)に、石川涼氏とチームラボ猪子の対談記事

Toshiuyki Inoko × Ryo Ishikawa
猪涼対談
第19回 「東京いい店やれる店から遠く離れて、わが家は緑なりき」

■お2人の“わざわざいくお店”ってありますか?
猪子「あ、それ涼さんの聞きたい!」
石川「わざわざいくお店かぁ。福岡の『だるま』かな(笑)。てんぷらが本当においしい! 福岡に着いたら空港から直接いくもん」
■東京にはないんですか?
石川「ないんだけど、神保町の『いもや』はその味に近いかな。あと、福岡の天神コアに『味の正福』っていう定食屋さんがあるの。それは50年くらい続いてるところでさ」
猪子「あの地下1階にあるところ!? 知ってる! うまいよね!」
石川「そうそう。それで行った時に、そこの親父さんの写真を撮ってあげたの。そうしたら、その写真をめちゃくちゃ気に入ってくれたらしく、店に飾りたいって言ってくれたのね。だから、今度行く時にちゃんと額装して渡そうと思ってて」
猪子「あと『天寿し』だっけ? 小倉にあるところのお寿司屋さん。そこもおいしいんだよね?」
石川「あそこもおいしいね。東京で一番おいしいお寿司屋さんよりも格別においしい!」
猪子「行きたいなぁ! 涼さん連れていってよ」
石川「すごいおいしいよ! 思ったんだけど、東京だと名物のものってわかりにくくない? 地方だとこれっていうのがあるんだけどね」
猪子「確かに。せっかくここに来たんだからそこに行こうかってなるってことでしょ? 例えば、名古屋行ったらひつまぶしを食べようとかね。食べ物じゃないけど、最近は九州に行ったら、竹林亭に行ってます」
石川「お! 何か聞いたことあるな」
猪子「佐賀の武雄市にある旅館で、今のオーナーのおじいちゃんが作った旅館なんですよ。6年前に継いだらしくて。そこの旅館のお庭が本当にすごくて、江戸後期にとある人が作ったお庭なんですよ。それは元々、佐賀県が保持していたんですけど、オーナーのおじいちゃんが買って、そこに旅館を建てたんですね。その庭を作った人は鍋島茂義っていう人で、当時23歳くらいで筆頭家老になった人なんです。でも、超キレッキレなんだけどめちゃくちゃな人すぎて、左遷されちゃったんですよ。それで左遷された結果、鍋島直正の教育係を担当したんです。直正は優秀で、明治維新の時に佐賀県を薩長土肥の1つに組み込ませてある種、産業革命を起こして、西洋式の大砲とかを鍋島藩が作ることになるんですよ。それを持って、幕府側をボコボコにするんです」
(本文抜粋)


EYESCREAM(2014年12月号/スペースシャワーネットワーク)
2014年11月1日(土)

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