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「MATOGROSSO」に、チームラボ高須によるMake Faire Bay Areaのレポート

騒がしい未来 001
自分のためのテクノロジー
Maker Faire Bay Areaレポート
高須正和(ウルトラテクノロジスト集団チームラボ)

「Makerムーブメントはものづくりの話なので、「製造」の話が表に出ることが多く、テレビで「Makerムーブメント」や3Dプリンタの話が取り上げられるときはたいてい製造業の文脈で語られるが、それはかなり偏った一面で、むしろ「発明」の部分に注目したほうがいいのではないかと僕は思う。
 テクノロジーの成果が、体験によって評価される機会が増えつつあることで、これまで発明とは無縁だった市井のMakerたちからイノベーションが起こるようになってきている。そのための開発技術やノウハウはインターネット経由で手に入る。そして、その作品が、誰が見てもイケてるものだったら、インターネットやイベントを通じて、世界中で評価されるかもしれない。これはイノベーションの民主化、発明の民主化と言える。自分のための、誰か身の回りの人を楽しませるためのテクノロジーがそこにはある。
 Makerムーブメントは、テクノロジーが専門家だけのものになったことで一度分断されたかのように思われた「テクノロジーと僕たち」が再びつながろうとする、文化や価値観の話だと、僕は思っている。」
(本文より抜粋)

MATOGROSSO
2013年5月16日(木)

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