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文化庁メディア芸術祭 愛知展にて 、審査委員会推薦作品(エンターテインメント部門)を受賞した 『脊振ILCハイスクール!』を展示。1月5日~13日



九州での素粒子実験施設「ILC(国際リニアコライダー)」の実現を目指す福岡県と佐賀県からの依頼のもと、チームラボが制作したプロモーション動画『脊振ILCハイスクール!』が、文化庁メディア芸術祭愛知展にて展示いたします。

本作品は、文化庁メディア芸術祭各部門の歴代受賞作品・推薦作品から「宇宙」と「言葉」を切り口にした作品群を紹介するテーマ「CODE - 私の宇宙(そら)/僕の言葉(ことば)」のもと、選ばれました。本展は、メディア芸術の世界を通して、過去から未来へ続く知覚の旅であり、さらに拡がる世界について一緒に感じる/考える試みです。

展示期間は、2014年1月5日から13日までの9日間、愛・地球博記念公園 地球市民交流センター(愛知県長久手市)にて開催されます。

■展示作品

『脊振ILCハイスクール!』

"脊振ILCハイスクール"は、福岡県と佐賀県の依頼のもと制作されたILCのプロモーション映像です。本編映像内にある素材は、BGMも含め、フリー素材としてWeb上に公開します。

素粒子物理学の巨大実験研究施設であるILCの仕組みを、早稲田大学系属 早稲田佐賀中学校・早稲田佐賀高等学校の学生たちによるミュージカル風の映像で説明しています。

1:素粒子物理学の仕組みを、現役高校生たちがミュージカルで説明
「ILC」で衝突実験を行う陽電子と電子を擬人化して、ミュージカル風にその仕組みを説明。現役の女子高生たちが、電子と陽電子の加速と、最終的な衝突を、学園ドラマに置き換えて描いています。

2:アニメと融合した実写映像

高品質なハイビジョン機材で撮影された福岡・佐賀両県の美しい光景、元気な女子高生たち、キャッチーなメロディ、高い作画力に支えられたアニメなどがさまざまなコミュニティの感性に訴えかけます。

3:素材は著作権フリー。二次創作を歓迎
本編映像内にある素材は、BGMも含め、フリー素材としてWeb上に公開します。一つの映像が、さまざまな人々の手により、それぞれのクリエイティブの姿に形を変えていく可能性を歓迎しています。

4:多彩なクリエイターが参加

仕込みiPhoneのパフォーマンスで世界的に注目を集めている「森翔太」をはじめ、楽曲、振り付け、アニメーションなど、さまざまなクリエイターが、それぞれのパートで参加しています。300秒足らずの本作ですが、撮影されたカット数はなんと200カット以上、膨大な撮影シーン、衣装、小道具、モーショングラフィックス、アニメーションなどほん数秒のシーンにも、制作チームのこだわりが盛り込まれています。

5:映像『脊振ILCハイスクール!』全編をGIF化
『脊振ILCハイスクール!』の全編をGIF化した特設ページ(Tumblr)を公開。
http://ilc-sefuri.tumblr.com/

■映像などの素材

本編映像
http://www.youtube.com/watch?v=jf2WlQcVXIM

『脊振ILCハイスクール』特設ページ(Tumblr)
http://ilc-sefuri.tumblr.com/

テーマ曲「脊振ILCハイスクール」
http://soundcloud.com/ilc-sefuri

※注意
1. 誹謗中傷、他人への迷惑となる作品への利用など、公序良俗に反しない限り、自由にご利用下さい。
2. 創作したコンテンツには「ILC-SEFURI」とクレジットするようにお願いします。

▼ILC(国際リニアコライダー)とは
素粒子物理学の巨大実験研究施設。電子と陽電子を光に近い速度でぶつけてビッグバン直後の状態を再現し、宇宙の謎などを解明する世界最大の実験装置。福岡・佐賀県境にある「脊振(せふり)山地」が建設候補地となっています。

▼クレジット
企画・脚本:チームラボ
監督:古屋蔵人・森翔太
出演:陽電子・電子、早稲田大学系属 早稲田佐賀中学校、早稲田佐賀高等学校のみなさん
音楽:とくさしけんご
唄:なごやゆり
スタジオ録音・ミックス・マスタリング:渡部高士
撮影:岩永洋
録音:根本飛鳥
マスゲーム指導:小松隆宏(WATOWA)
制作助手:石井将
撮影助手:米山舞
電子工作:莇貴彦
アニメーション:らっパル
キャラクターデザイン:見富拓哉
モーションデザイン:稲本伸司
キャラ弁当:わたなべあすか
振付:臼井梨恵、白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
協力:
早稲田大学系属 早稲田佐賀中学校、早稲田佐賀高等学校(原政幸)
福岡県庁(廣渡康仁、米澤英彦)
佐賀県庁(山口誠、宮地誠、野田亮)

▼文化庁メディア芸術祭地方展 とは
文化庁では、地方において、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を中心に、インタラクティブアート、映像、ゲーム、ウェブ、アニメーション、マンガ作品などを、総合的に展示・上映し、解説などを行う展覧会を開催し、優れたメディア芸術の鑑賞機会を提供しています。 2013年10月に山梨にて企画展「五感で旅するメディア芸術の世界」を開催したほか、愛知にて企画展「CODE―私の宇宙/僕の言葉」を開催します。また、2014年2月には釧路での開催を予定しています。

【概要】
展示名:文化庁メディア芸術祭 愛知展
テーマ:「CODE - 私の宇宙(そら)/僕の言葉(ことば)」
入場料:無料
会期:2014年1月5日(日)〜13日(月) 
会場:愛・地球博記念公園 地球市民交流センター
住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
 
▼審査委員推薦作品とは 
文化庁メディア芸術祭で最終審査会まで進んだ作品の中から、審査委員会が推薦する各部門の優秀作品のこと。 
 
【第17回文化庁メディア芸術祭】
入場料:無料(全イベント参加無料)
会期:2014年2月5日(水)〜16日(日) 
会場:国立新美術館(東京・六本木) ※会期中 2/12(水)休館
サテライト会場(予定):インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター、シネマート六本木、スーパー・デラックス

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