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「学生取材新聞」に、チームラボ猪子のインタビュー

サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテーマにものを創りつづけているチームラボ代表の猪子さんに話を聞いた。
(取材者:早稲田大学 春田、早稲田大学瀧野)

春田:早速ですが、就職活動が解禁されました。大学生の誰しもが一度は考える「働くとは?」、何か、教えて頂けますか。

猪子:生きていくため。お金ないと生きていけない。でも、お金がすごいいっぱいあったら、働かないかっていうと、そうでもないと思うんだよね。世の中はどう変わるか分からない。お金をもちろん稼ぐためでもあるけど、一方でどんな状況においても、究極に言うと日本という社会が終わってしまったとしても、世界中どこでも稼ぐことができる能力が働きながら身につけることができたらいいと思って働いている。 基本的にほとんどの時間を働くことになる。だから、働いている時間が楽しい方がいいと思うんだよね。働くことで仲間と目的を共有した方がいい。逆にいうと働く事以外でそれを実現するのは難しいと思う。慈善活動でそれをしようって人がいるかもしれないけど、働くことが一番簡単。苦しい瞬間があったとしても、働くことを通して同じ目的を共有しないと、遊ぶことができない。女の子はカフェで何時間も世間話ができるかもしれないけど(笑)、男の子の場合はゲームとかおもちゃの遊び道具が必要。それが仕事においては目的を共有するっていう遊び道具になる。男の子にとっては、働くことくらいしか共通の遊び道具がなくなってしまうからね。
(本文より抜粋)

 

学生取材新聞(「くりくら。」プロジェクト)
2013年12月14日(土)

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