Digital Information Wall パブリックスペースでの利用

Digital Information Wall パブリックスペースでの利用

「Digital Information Wall(デジタルインフォメーションウォール)」は、地域や施設の情報を発信するツールとして、駅や空港、公共施設で活用頂けます。

画面いっぱいに流れる写真から気になるものをタッチすると、詳細を見ていくことが出来ます。
イベント情報や街の歴史紹介、施設紹介に役立ちます。直感的操作で誰でも簡単に利用でき、大画面に表示される写真や動画をみんなで見ることができます。
また「Digital Information Wall」のダイナミックな動きは人の目を惹き、印象的な空間が生まれます。

Digital Information Wallによって、たくさんの情報に出会える空間が生まれます。

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その場でたくさんの情報と出会える

気になる写真にタッチするだけなので、より気軽に情報に触れることができます。 その場にいるだけで多くの地域情報と出会える空間が生まれます。

簡単操作、大きな表示でみんなで楽しめる

写真を中心とした案内で、ご年配の方からお子様まで簡単に利用できます。 また、画面に画像が大きく表示されるので、みんなで写真や動画を見ていくことができます。

人の目を惹く印象的な空間が生まれる

人の動きに合わせて反応したり、写真が画面の中で大きく動き出したりとダイナミックな動きで人の目を惹き、注目を集めます。




【導入事例】刈羽村生涯学習センター 「ラピカ」

施設情報や地域情報が表示され、みんなで楽しめる空間が生まれます。

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【導入事例】URAWA SOCCER STREET

浦和の地域情報やサッカー情報が表示され、様々な角度から地域について知ることができます。

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