「カタリスト」という仕事
先日取材させていただいたチームラボには一見変わった名前の組織がある。その名も「カタリストDiv.」。取材時、その部署に所属する方は「カタリスト」と呼ばれていた。だが、肩書きではないという。一体何をする人たちなのだろうか?
安達氏いわく、カタリストは多様な意見が出るなかで、その「バランスを取る」役割を担うという。ただし、多様な意見を単に平準化するのではない。「社内では攻めの意見と守りの意見が出てきますが、案件ごとに“お客さんにとって”攻めたほうがいい部分と、守ったほうがいい部分は異なります。そこを見極めて全体のバランスをとる、“さじ加減”をするのが、カタリストの仕事です」(同氏)。
(本文より抜粋)
ITpro「記者の眼」(日経)
2012年9月26日更新