• 受付システム FaceTouch / フェイスタッチ

株式会社ライフサロン 代表取締役社長 大寄 昭生様 FaceTouch導入インタビュー

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株式会社ライフサロン 代表取締役社長 大寄 昭生様 FaceTouch導入インタビュー

自分宛ての来社に対して各自が対応することで社内の業務効率の向上

保険業界の新しいチャネルである保険ショップを運営している、日本生命グループの株式会社ライフサロン様。利便性や効率アップだけでなく、このようなソリューションを導入していることで、お客様から「成長している」「先に進んでいる」といった印象をいただくなど、導入による反応の良さを実感していただいています。

 

─まず、御社について教えてください。

保険業界の新しいチャネルである保険ショップ「ライフサロン」「ほけんの相談ショップ」「ニトリのほけん+ライフサロン」などを出店・運営しています。また「ライフサロン」は全国にFC展開していますので、FC本部として、コンサルティングにも力を入れています。
弊社は、保険ショップの運営会社でもありますが、本質的に「人を育てる」コンサルティング会社であるという意識がありますので、社内でも常に「成長」を重要視します。だから社内は、気さくで風通しのよい雰囲気であると同時に、心身を鍛錬する「道場」のように、各自が自分の成長に向き合い、真摯に取り組む姿があります。

─FaceTouch導入前には、どんな受付システムをつかっていましたか?その時には、どんな不満や問題点がありましたか?

メンバー全員分の内線番号を掲示すると、分かりづらい上に、本人が席を外していると内線がつながらず、お客様に不愉快な想いをさせてしまう可能性がありました。また電話だと顔も見えずコミュニケーションが無機質になってしまう点も不満でした。

 

─最終的に導入の決め手になったのはどんな理由でしたか?

導入事例にも掲載されている、FCE様の事務所にうかがった際、実際に受付システムを使ってみて、先進的な印象を持ちました。ちょうど弊社も人員拡大により事務所移転のタイミングだったため、導入を決めました。

─導入するにあたって、FaceTouch に対して不安に思ったことはどんなことがありましたか?

当社ではセキュリティを目的に特殊なPC環境を利用していますので、この環境上でFaceTouchが問題なく稼働できるかどうかの不安がありました。またITリテラシーにばらつきのあるメンバー全員にインストールの仕方やログインの設定方法を伝達するのにマニュアルを作成するなどの工数が必要でした。

─FaceTouch の導入後、どんな効果を実感していますか?

自分宛ての来社に対して各自が対応することで社内の業務効率は上がっていると思います。またお客様から「これ便利ですね」など話をされます。利便性や効率アップはもちろんですが、このようなソリューションを導入している当社について「成長している」「先に進んでいる」といった印象を受けてくださっているように感じます。

─今後、FaceTouch に期待すること、またご要望などございますでしょうか?

誰でも間違えずにインストールできる、簡易な動画マニュアルや、ログイン設定と各自のテストを簡単に行えるチュートリアルなどがログイン前の管理画面上にあると便利だと思います。

導入店舗名
株式会社ライフサロン
導入場所
東京, 日本

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