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2018.05.23

EPSON teamLab Borderlessは、バイトル(ディップ株式会社)のサポートにより、 10万人の高校生を無料招待



チームラボは、森ビル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)と共同で2018年6月21日に東京・お台場にオープンする「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless 」に、ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:冨田英揮、以下ディップ)が運営する 日本最大級のアルバイト求人情報サイト「バイトル」の、オフィシャルパートナーとしての協賛が決定したことをお知らせします。

「MORI Building Digital Art Museum: EPSON teamLab Borderless」とは、世界に類を見ない全く新しいミュージアムであり、チームラボによる全く新しい体験を創る世界。広さ10,000㎡という圧倒的な巨大空間は、5つの世界で構成され、世界初公開作品を含む約50作品を展示します。2018年6月21日(木)オープン。


このたび、バイトルとチームラボのパートナーシップにより「バイトル高校生無料チケット」をご提供できる運びとなりました。バイトルが提供する「バイトルアプリ」から、高校生の方のみ「MORI Building Digital Art Museum: EPSON teamLab Borderless」の無料入場券をダウンロードできるようになります。配布開始は6月中旬から。詳細は、バイトルが提供する下記のwebサイトをご覧ください。


https://www.baitoru.com/cp/teamlab-borderless/

※「バイトル高校生パス」利用期間は2018年6月21日(木)~2019年6月20日(木)。特別営業日等の例外を除きます。
※「バイトル高校生パス」ご利用人数が10万人に達し次第、終了となります。

■MORI Building Digital Art Museum: EPSON teamLab Borderless
アートは、部屋から出て移動し始め、他の作品とコミュニケーションし、他の作品と境界がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による、境界のない1つの世界、『チームラボ ボーダレス』。

境界のないアートに自らの身体を没入させ、作品群からできた世界を自らの身体で探索し、他者と共に新しい体験を創り出していきます。

520台のコンピューター、470台のプロジェクター、10,000㎡の圧倒的なスケール感と、複雑で立体的な空間が特徴の世界に類を見ない全く新しい世界です。


【施設概要】
名称:MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
所在地:東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン
開業:2018年6月21日
URL: http://borderless.teamlab.art/jp

※営業時間、チケット販売開始時期、入館料金等については上記ホームページでご確認ください。

【ディップ株式会社】
ディップ株式会社( https://www.dip-net.co.jp)は、アルバイト情報サイト「バイトル」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2018年2月期売上高380億円。

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