掲載媒体：「@IT」
発行元：アイティメディア株式会社
掲載日：2010年7月26日
掲載記事名：これなら続く？ユーザー体験重視のユルふわダイエット

「Windows 7でも「おばかアプリ選手権」は大爆笑でした」と題したレポート記事内。名前に「Windows 7」とあるように、アプリのプラットフォームがWindows7を前提にした選手権でした。今回山本は、ダイエットへの興味を持続させれば解決できるはず、という自己分析から生まれたアプリ「2次元ダイエットいす（仮）を作ってみた」で参加。審査員にハドソンの高橋名人やマイクロソフト執行役の大場章弘氏などを迎えた。「いやー、仕事でも使えて、モテモテになりましたよ」部門優秀賞の山本のレポート記事を掲載していただきました。今回のアプリの最重要目的は、ダイエットを継続させること。そのために盛り込んだ要素は、「意識しなくても毎日体重を量る」「（太ったときの）“がっかり感”の回避」「達成感をより味わえるようにする」の3つ。爆笑の現地レポートを是非お読みください。

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http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/ux/d89clip18/01.html