ウェブサイト『日本経済新聞』にて、「teamLab Planets TOKYO」が紹介されました。

チームラボ、東京・豊洲のアート施設を桜一色に
アート集団のチームラボ（東京・千代田）は3月1日、東京・豊洲のアート施設「チームラボプラネッツ」で桜一色の空間に浸れる春限定の演出を始める。施設内で展示中の主要2作品で、桜が舞ったり水面に浮かんだりする様子を見せる。広い部屋の壁や床などに花が咲いては散るサイクルをコンピュータープログラムで描く作品で桜を採用する。鑑賞者が室内で座ったり寝転がったりしながら桜一色の異空間に没入できる。(本文抜粋)

web版で全文を読む>>
日本経済新聞
2020年2月10日