MEDIA

2013.12.16

Sankei Biz「時代の人 日本を面白くする企業」に、チームラボ猪子のインタビュー(後編)

日本文化を底流とした様々なクリエイティブを発表する『チームラボ』。
アートとカルチャーとデジタルテクノロジーを駆使した斬新なクリエイティブは国内外で高い評価を得ている。そのクリエイター集団を組織し『新時代の頭脳』と呼ばれているチームラボ代表 猪子寿之氏に聞く(後編)。


-今後手がけて行きたいことはありますか?

「『子供の教育』に関して考えてます。チームラボの共同創業者たちも子供ができてきて身近に感じるようになったことが大きいかな。僕は結婚しないけど。

 日本の教育って超個人主義だと思いませんか? 宿題もそうだし、テストもそう。徹底した個人主義。皆同じ教材を1人で勉強して、個人別に評価する。チームでの評価はしない。今はネット検索があるから『1603年 江戸幕府』とか、表層的な記憶で済むものは意味を成さなくなってきているのに。

 日本人は集団行動はできる。だけど、集団行動は個人主義の延長で皆が同じことをやること、チームプレイとは別物です。チームプレイは、各々が長所を活かして別々なことをやって、ひとつのモノを創っていくこと。これからの時代は、チームで何をするかが重要だと思う。共同で創造するという行為、僕たちはそれを『共創』って呼んでいます。

 子供たちが『共創』を体験できる機会として『チームラボ、学ぶ! 未来の 遊園地』というプロジェクトに取り組んでます。」
(本文より抜粋)

SankeiBiz(産経新聞社)
2013年12月16日(月)

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