Digital Information Wall 観光ガイドとして利用

Digital Information Wall 観光ガイドとして利用

「Digital Information Wall(デジタルインフォメーションウォール)」は、地域の観光情報や飲食店を紹介する観光ガイドとして活用頂けます。

画面いっぱいに流れる写真から、直感的に行きたい場所や食べたいものを選ぶことができます。写真を中心とした案内なので、初めて訪れる人や日本語がわからない外国人観光客(インバウンド)でも簡単に利用でき、目的地の魅力が伝わります。
また、写真をタッチして表示される二次元コードをスマートフォンで読み取ることで、地図やメニューなどの詳細情報が取得でき、スマホ片手に街歩きを楽しめます。

Digital Information Wallによって、町歩きをより楽しくします。

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見て、触って、楽しむ観光ガイド

画面いっぱいに観光や飲食店情報が流れ、その場にいるだけで地域の魅力を体感することが出来ます。 今まで知らなかった場所との出会いが生まれ、街の回遊性が高まります。

外国人観光客への案内にも最適

写真を中心とした案内になっているため、初めて使う人でも直感的に操作することができます。また他言語対応なので外国人観光客(インバウンド)への案内にも最適です。 日本語がわからなくても、視覚的に情報を得ることができるので、「わからない」「行けない」といった観光客のモヤモヤを解消できます。

スマホと一緒に簡単町歩き

気になる写真をタッチすると二次元コードが一緒に表示されます。 スマートフォンで二次元コードを読み込むと、マップやメニューなどの情報が得られます。

行きたい場所、食べたいものを写真でピックアップ

日本語がわからなくても、写真で選んだり、写真を指差して注文したりと、スマホと一緒に観光を楽しむことができます。

人の目を止める、人を動かす

ダイナミック動きで人の目を惹き、注目を集めます。 また広告としての効果も大きく、地域の活性化に役立ちます。




【導入事例】東京ガイドマップ歌舞伎町センター

歌舞伎町の飲食店情報が表示される観光ガイドです。

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