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ソニー銀行 アプリ リニューアル

ソニー銀行 アプリのリニューアルにおいて、企画・デザイン、UI/UX設計、開発を担当いたしました。本プロジェクトでは、ユーザーが資産を手軽に管理し、成長を感じることができるアプリとなるよう、画面のデザインや機能設計を行いました。

形と色を効果的に使い、資産の複雑な情報をパッと見やすく。
銀行アプリ内の情報は、複雑に構造化されたものが多く、ユーザーがすぐに内容を把握しづらいという課題がありました。本アプリでは、情報の階層や構造を直感的に把握できるようなコンポーネントを設計しました。また、ユーザーがよく確認する、資産の増加・減少を色で視覚化し、それ以外は機能的意図のある色使いを抑えることで、資産の変化や状態を一目で理解しやすくしています。
色の変化と動きで、お金の成長をわかりやすく。
ユーザーが銀行アプリを使用するモチベーションの一つとして、自身が持っている資産を増やしたい気持ちがあります。資産管理を心地よく行ってもらうための存在として、資産画面にスフィアを配置しました。このスフィアは、保持・運用している資産の状況に応じて色がグラデーションで変化し、資産の動きが大きいと鮮やかに、そうでない場合は落ち着いた色に変化します。ユーザーは資産の成長を直感的に理解し、視覚的に楽しみながら管理や運用を行うことができます。
情報を再整理し、目的の機能や情報に辿りつきやすく。
資産管理の中でユーザーが触れ、必要とする情報は多岐にわたります。例えば、残高確認や振込・引出、運用、為替取引などの様々な取引を始め、優遇情報やキャンペーン情報など、日常生活の多種多様な情報を必要とします。類似する機能ごとにまとめてタブに分けることで、ユーザーが目的の機能や情報にすぐ辿りつきやすく、また、辿り着いた先で見たい情報をまとめて見られるような動線を設計しました。
最低限の情報を登録して、サッとはじめやすく。
従来の銀行アプリにおいては、本人認証や口座開設、利用登録に時間を要することが、ユーザーがすぐにアプリを使い始めるまでの障壁となっていました。本アプリで口座開設を行ったユーザーは、アプリ利用登録プロセスを一部スキップして、パスコード設定のみで利用を開始できるフローとしました。さらに、通貨ペア・振込先の指定方法など、ユーザーが使う頻度が高い情報をアプリ側に記憶させることで、アプリの立ち上げから日々の取引に至るまで、スムーズな操作体験を実現しています。

クライアント

ソニー銀行

リリース

2026.8.26