MEDIA
2014.06.16
「BRUTUS」(2014年7月号)に、「ミッション【宇宙×芸術】- コスモロジーを超えて」の紹介
「BRUTUS」(2014年7月号)に、東京と現代美術館で開催中の「ミッション【宇宙×芸術】- コスモロジーを超えて」が紹介されました。
アップデート完了!? 現代人における宇宙と想像力の関係が新時代に突入。
アートとテクノロジーの両軸で迫る、宇宙がテーマの見果てぬ展覧会が開催。
参加アーティストに聞いた宇宙にまつわる一問一答。
Q1.「宇宙」と聞くと最初に何を思い浮かべますか?
A1.科学と神秘、光と漆黒。
Q2.出展作品に「宇宙」をどう盛り込みましたか?
A2.抽象的で高次の情報の状態のまま表現した。抽象的な物理の世界で説明される宇宙と似ている。
Q3.宇宙旅行に行くとしたら何をしたいですか?
A3.無重力がゆえに、意図的に重力をコントロールすることによって地球上ではありえない空間や、インスタレーション作品を創りたい。
(本文抜粋)
BRUTUS(2014年7月号/マガジンハウス)
2014年6月16日(火)