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2014.10.08

『Innovative City Forum』(虎ノ門ヒルズ)のセッション「Media Art Goes to Public」に、チームラボ猪子。10月8日(水)

『Innovative City Forum』(虎ノ門ヒルズ)のセッション「Media Art Goes to Public」に、チームラボ猪子。10月8日(水)

■Innovative City Forumとは
Innovative City Forum(略称:ICF)は、「都市とライフスタイルの未来を描く」を議論する国際会議として2013年スタートしました。【先端技術】【都市開発】【アート&クリエイティブ】の各分野で先進的な活動をする国内外の専門家を集め、分野を超えた議論、情報交換、交流を図っています。

【概要】
Innovative City Forum 2014
会期:2014 年10 月8 日(水)~10 日(金)
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム
主催:森記念財団都市戦略研究所、森美術館、アカデミーヒルズ
共催:国際交流基金アジアセンター、MITメディアラボ
協力:世界経済フォーラム、テート・アジア太平洋リサーチセンター、国際文化会館、ブリティッシュ・カウンシル
協力メディア:WIRED、東洋経済オンライン
参加費:3日通し券15,000円(税込)
*8日(水)開催の「国際交流基金アジアセンター × 森美術館 共催スペシャルセッション」のみ1,500円(税込)でご参加いただけます。
参加申込方法:事前申込制
定員:400名
言語:日英同時通訳
http://icf.academyhills.com/index.html

<タイムテーブル>
13:30-15:30
「Media Art Goes to Public」~街に拡がるメディアアート~
今日、新しいメディアやテクノロジーを用いて発展しているアートは、これまで実践されてきた野外彫刻やパブリックアートとは異なる、街の中のアートの新しい可能性を開きつつあります。その現状はどのようなものなのでしょうか?そして新たな可能性と意義,さらに未来のライフスタイルにどのような変化をもたらすことになるのかを検討します。

登壇者:
グナラン・ナダラヤン(ミシガン大学ペニー・W・スタンプス アート&デザイン校学長)
猪子寿之(チームラボ代表)
水口哲也(レゾネア 代表 / 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授)
モデレーター:南條史生

★当日の映像はこちら

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