MEDIA
2013.06.28
ITmedia「MONOist」にて、チームラボ森田が3Dプリンタを解説(第五回)
パーソナル3次元プリンタ入門(5):
無償3次元CADでiPhoneケースを設計しよう
[森田浩史/ウルトラテクノロジスト集団 チームラボ:MAKE部,MONOist]
「大ざっぱに言えば、寸法をきちんと決め、複数のパーツを組み立ててモノづくりしたい場合は3次元CAD、フィギュアのように細かい寸法は気にせずに複雑な曲面を持った形状のものを作りたい場合なら3次元CGソフトが向いています。
3Dプリンタへの入力データである「STL」や「OBJ」などの形式に出力可能なソフトウェアなら、どのソフトを使用してもよいのです。作りたいものによって、使用するソフトを変えたり、組み合わせて使ったりもします。」
(本文より抜粋)
MONOist
2013年6月28日(金)