MEDIA
2013.08.05
「現代アートがわかる本」(2013年8月号)に、「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」の紹介
拡張する映像感覚の使い手たち
「現在、観る側の動きに反応するインタラクティヴな映像作品もひとつの潮流をなしている。日本のチームラボは、 エンジニア、デザイナー、アニメーターなどからなる『ウルトラテクノロジス ト集団』を自称し、鑑賞者の影を感知 して変化するアニメーション映像などをつくりだしている。」
(本文より抜粋)
現代アートがわかる本(洋泉社MOOK)
2013年8月5日(月)