Digital Information Wall オフィスでの利用

Digital Information Wall オフィスでの利用

「Digital Information Wall(デジタルインフォメーションウォール)」は、オフィスでの製品・事業紹介として活用でき、お客様に企業や製品について深く知ってもらうことが出来ます。
社員にとっても自社への理解が深まり、会社のことをさらに好きになってもらうきっかけになります。

また「Digital Information Wall」のダイナミックな動きはお客様の目を惹き、印象的なオフィス空間が生まれます。
事業や製品の魅力を感じられるだけでなく、印象的なオフィス空間で採用にも効果的です。

Digital Information Wallによって、企業や製品の魅力と出会える新しいオフィス空間が生まれます。


Video Thumbnail
見て、触って、会社の魅力が伝わる
流れる企業情報から気になるものにタッチするだけで、より深く企業について知ることが出来ます。また、写真だけではなく動画も流せるので、言葉では伝わりにくい事業も動画で紹介することが可能です。画像や動画をたくさん流すことで、様々な視点で会社の魅力を伝えられます。
お客様への案内に活用できる
お客様に企業や製品について深く知ってもらうことが出来ます。
社員に会社のことをさらに好きになってもらえる
社員の自社への理解が深まり、会社のことをさらに好きになってもらうきっかけとなります。また、社員研修にも役立ちます。自分が携わった案件や製品が画面上に流れると自信にも繋がり、社員のモチベーションを高めます。
人の目を惹く、印象的なエントランスへ
ダイナミックな動きが人の目を惹く、印象的なオフィス空間になります。
採用にも効果的
事業や製品の魅力を感じられるだけでなく、印象的なオフィス空間で採用にも効果的です。



【導入事例】ダイビル本社
ダイビルの手掛けた物件や企業情報、魅力を伝えます。

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【導入事例】バンダイ本社ビル
歴代のバンダイの商品を知ることができます。

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【導入事例】ディップ オフィスエントランス
事業紹介が画面いっぱいに流れ、事業ドメインの拡大を伝えます。

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【導入事例】Honda パワートレインユニット製造部
工場の歴史や社内活動を見ることができ、社内コミュニケーションのきっかけを作ります。

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【導入事例】ヤマハ イノベーションロード
歴代のヤマハ製品が流れており、ヤマハの歴史を感じられる空間となっています。

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