日米が誇る異能のクリエイターがジャンルを超えて、いま、繋がる!
猪子
僕は、監督が作品をクリエイトしていく過程に興味があってお聞きしたかったんです。僕の場合、最初から学生仲間の5人組で会社(チームラボ)をスタートしていて、クリエイションもチームみんなで考えるんですけど、監督は自分のビジョンが真ん中にドンとありますよね?
クエンティン・タランティーノ監督
そうだね、脚本は絶対に自分ひとりで書くよ。でも映画はもちろんチームとともに創るもので、結局はコラボレーションの芸術だからこそ、自分だけで脚本を書く時間がスペシャルなんだよね。書き上がるまでは、ほかの人には読ませない(笑)。そして完成した時点で初めて脚本をほかの人間に見せて、コラボレーションが始まる。それから、チームワークの仕事に移るわけさ。
(本文より抜粋)
週刊プレイボーイ(2013年3月4日号/集英社)
2013年3月4日(月)
media
2013.03.05
「週刊プレイボーイ」(2013年3月4日号)に、クエンティン・タランティーノ監督とチームラボ猪子の対談