Digital Information Wall 美術館・博物館での利用

Digital Information Wall 美術館・博物館での利用

「Digital Information Wall(デジタルインフォメーションウォール)」を利用して、美術館や博物館で収蔵している作品をデジタルギャラリーとして見せていくことが出来ます。

 画面いっぱいに流れる作品から好きなものを選び、タッチすることで、じっくり鑑賞が出来ます。 その場でたくさんのアートに触れられるので、アート鑑賞や体験がより身近なものになります。

また場所の制約がないデジタルギャラリーで、今まで展示しきれなかった作品も見せることができ、より多くの作品と出会える空間が生まれます。

 Digital Information Wallによって作品との新しい出会いが生まれ、学びのきっかけとなる空間が生まれます。

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タッチで拡大、その場でアート鑑賞

ユーザは空間いっぱいに広がった写真の中から、好きなものをタッチすることで拡大し、鑑賞することができます。 作家名や色など興味を持ったカテゴリでの検索が可能なので、作品を様々な視点から簡単に探すことができます。

直感的な操作と多言語対応

写真を中心とした案内になっているため、初めて訪れる人や日本語が分からない観光客でも直感的に操作し、ストレス無く作品を鑑賞することができます。 他言語対応なので、外国人客(インバウンド)への案内にも最適です。

制約を受けない自由なデジタルギャラリー

場所の制約のないデジタル展示なので、普段は展示しきれない作品も隅々まで紹介することが出来ます。 富山県美術館ではポスターコレクション約3,000点をデジタルギャラリー化し、今まではなかなか鑑賞出来なかった作品とも出会えるようになりました。

学びのきっかけが生まれる

作品についての知識がなくても気軽に作品に触れることができ、興味が生まれます。 Digital Information Wallが知ることや学ぶことのきっかけを作ります。




【導入事例】TDK歴史みらい館

TDKの歴史を、年表形式に見ることができます。

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【導入事例】アーティゾン美術館

石橋財団が所蔵する美術作品を、自由に鑑賞することができます。

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【導入事例】湯本豪一記念日本妖怪博物館

その場にいるだけでたくさんの妖怪と出会え、学べる妖怪大図鑑です。

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【導入事例】富山県美術館

収蔵するポスターコレクションより3,000点をデジタルギャラリー化しました。

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