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2022.09.22

医科クリニックの待合室を、自由なクリエイティビティを高める「共創の場」に。遊びの中で、他者と関わり、共に創り上げる作品を提供開始。



医科クリニックの待合室に設置できるモニター作品《スケッチピストン – Playing Music》と《こびとが住まう黒板》の提供を開始。株式会社GENOVAが販売・導入窓口を担当します。

待合室が自由なクリエイティビティを高める「共創の場」に。
スケッチピストン – Playing Music》、《こびとが住まう黒板》は、遊びの中で、他者と共に、世界を創造していきます。
ゲームをクリアするような明確なゴールはありません。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていきます。
タッチパネルを壁に設置するだけで、創造的な遊びの場が創出され、楽しみながら過ごすことのできる場をつくることができます。

スケッチピストン – Playing Music》は、タッチパネル上に線を描いたりスタンプを出し、みんなで音楽を奏でるインタラクティブな楽器です。これまで大型タッチパネルサイネージによって商業施設、公共施設などの空間に設置されていましたが、この度、医科クリニック向けに、待合室などに設置可能なサイズのタッチパネルでの提供を開始します。泡スタンプや、ばい菌なども新たに登場します。



こびとが住まう黒板》は、黒板の中のこびとをタッチしたり、自由に線を描くことで、黒板の中の世界が変化していく作品です。


チームラボ《こびとが住まう黒板》© チームラボ

《スケッチピストン – Playing Music》
詳細:https://www.team-lab.com/sketchplayingmusic/
動画:https://youtu.be/BH5KG8KYxjg

《こびとが住まう黒板》
詳細:https://www.team-lab.com/blackboard
動画:https://youtu.be/bCUo3Xm_9Hw

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